近年多くの災害が私たちの生活を脅かしていますが、もし、自分の身に災害が起こった場合、どうすればいいのでしょうか?
実際に災害を受けた阪神淡路大震災の詳しい報告を「
恐怖の瞬間・・・阪神大地震目撃」で知ることができます。災害時には電気だけでなく、ガス、水道といったあらゆるライフラインが切り離される可能性が高いため、十分な対策をしておく方がいいでしょう。ちなみに
モスペ宅には24食分のインスタント食品及びお菓子、簡易ガスコンロ6本、飲み水40L、その他の水300Lを常時備蓄していますが、地震によってそれすら奪われてしまう可能性があります。しかし、「
備えあれば憂いなし」というように日頃から災害に備えることが重要です。なので、災害に備えた備蓄品から紹介していきたいと思います。
災害に備える備蓄品
災害に備えるといっても何を用意したらいいか分からないですよね!なので、必要最低限の備蓄品を紹介していきたいと思います。ちなみに
食料や水なら最低3日分を用意しておきましょうね!
電気に関係するもの
懐中電灯はどんなものでもかまいませんが、最近はラジオと一緒になったものや手回しで充電可能なタイプのものがありますので、1家に1台用意しておいた方がいいですね。たとえば
こんなダイナモFMラジオライトは非常時だけでなく、普段でも結構役立ちますよ!
食料に関係するもの
災害時の
飲料水や非常食は3日分を用意しておくとよいと言われています。なぜ3日かというと災害発生から救助体制が整うまでが約3日かかるからなんです。実際は3日より短かったり長かったりしますが、備蓄の目安としてあなたやあなたの家族に合った3日分を用意しておきましょう!
カセットコンロは飲料水を暖めたり、インスタント食品用のお湯を沸かしたりとガスがダメになったときに非常に役立ちます。
ガス代節約術の豆知識編でも紹介していますが、関西大震災時には持ち運び可能なプロパンガスが非常に役立ったそうです。
生活に関係するもの
- 衣類
- 靴
- 常用薬
- キャンプ用テント
- 簡易トイレ
- 生理用品
- 幼児用品
- 自転車
- 簡易カイロ
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日常生活でなに〜げなく使っているものが、災害時には非常に必要なものになることが多いです。生活の一部となり、普段は全く気にとめることもなく使っているものほど災害時には必需品となりますので、災害時用に取り出しやすい場所に置いておきましょう!まーキャンプ用テントなどは普段も使いませんが(笑)。阪神大震災は1月に起こっているので、特に防寒に関するものが重宝したようです。その他、赤ちゃんや幼児のいる家庭はとくにおむつやミルクといったものを用意しておく必要があります。大人は大抵のことなら我慢できますが、赤ちゃんや幼児はちょっとしたことでも我慢できないですからね。
非常時持ち出し袋
非常時の持ち出し袋の重さの目安としては
ということになっていますが、必要なものを列挙していくとこれだけでは足りなくなってしまいます。ちなみに男性の15kgというのは2リットルのペットボトル8本分を想像してもらうと、実際に運ぶのはきびしいんじゃないかと思えてしまいます。だいたい
大人が1日で消費する水の量は約3Lなので、子供2人の4人家族(子供2人で大人1人分)なら
飲料水だけで1日9L×3日分=27Lつまり27kgを用意することになります。どう考えても。飲料水だけで袋の中がいっぱいになってしまいますよね(笑)。なので、あなたの家族に合わせて必要最低限のものを用意しておきましょうね。自分で用意するのが面倒というあなたには、
阪神淡路大震災を体験した20〜50代までの老若男女が「本当に必要なもの、あって助かった物」について話し合いを重ねて本当に必要なものだけセレクトした緊急避難セットがオススメです。
上記のようにいろいろ必要なものがありますよね。また上記以外にも現金や健康保険証、権利証など重要なものがありますが、あなたにとって必要最低限のものをいつでも持ち出せるように
非常時持ち出し袋を用意しておいてくださいね。災害は予告もなく突然やってきますので、いま対策ができていないあなたはすぐに準備に取りかかってください!!頭では分かっていてもなかなか用意できていない人が多いかもしれませんが、今こそ準備を整えておく時なのです。まさに「
備えあれば憂いなし」ですよ!!
ちなみに
我が家の非常時持ち出し袋はこんな感じです。
災害(地震)に直面したときの対処
備蓄品を用意し、災害についての知識を身につけつることができれば災害に対する準備は一安心です。しかし、実際に災害に合うか合わないかは自分で決めれませんので、
日頃から災害に対する意識を高めておくことが重要です。こちらでは、実際に災害(地震)に遭遇してしまった場合の対処を紹介したいと思います。
落ち着いて身の安全を確保
- 机やテーブルに身を隠す
揺れを感じたら丈夫な机やテーブルに身を隠しましょうクッションや座布団で頭を覆うことも必要です。
- 脱出口の確保
玄関や窓を開け、非常脱出口を確保しておくことも大切です。
- 外は危険がいっぱい
家が老朽化して崩れそうな場合はしかたがありませんが、最初の大きな揺れは1分くらいでおさまるので、自分が置かれた状態を把握し、次の行動を起こしましょう。あわてて外へ飛び出して屋根瓦の直撃を受けたりする場合があるので、あわてて外へ出ず、落ち着いて行動しましょう。
あわてず火災を防止
- 火の始末をする
ガスコンロやストーブといった、火を使うものについては、すぐに火を止め、元栓を閉めましょう!また、避難するような場合であれば、容器のバルブやガスメーターの栓を閉めることも必要です。緊急時に備えて、元栓やガスメーターの閉め方を知っておくことも大切ですよ。
- 火が出たらすぐ消化
もし火災が発生した時はすぐに消化器やバケツで消火しましょう!火災は初期消火が大切です。
- プラグは抜いておく
揺れが収まったら、コンセントからプラグを抜いて置いてください。とくにドライヤーやアイロンは火事の原因になりますので、素早くコンセントからプラグを抜いてくださいね。
- ブレーカーはOFF
避難場所へ避難する場合は、電気のブレーカーを落としておきましょう! プレーカーまでは電気が来ていますので、災害時でなくても長期に家を空けるときはブレーカーを落としていきましょう。
実際に地震にあってしまったときは、なすすべもなく揺れのなすがままになってしまうようで、机の下に避難するとかいうレベルの話ではないそうです。しかし、災害に対して準備しておくのとしないでおくのなら準備しておくにこしたことはないので、あなたもしっかりと準備しておいてくださいね。
災害はいつおそってくるか分かりません。何も起こらない日常に安心するのではなく、いつおそってくるか分からない災害に対してしっかりと準備しておきましょう!何度もいいますが、「
備えあれば憂いなし」です。