ホーム > 超徹底!電気節約術〜照明編〜

超徹底!電気情報

電気の歴史
生産される電気
電気いろいろ
オール電化
電化製品の選び方
電気の恐怖
災害時の対策
関電限定情報

超徹底!電気節約術

照明編
テレビ編
エアコン編
冷蔵庫編
特別編

ガス代節約術

コンロ編
お風呂編
豆知識編

水道代節約術

お風呂編
キッチン編
洗濯編
豆知識編

保険代節約術

生命保険編
自動車保険編

カード節約?

ポイント編
豆知識編

ちょいと小技

豆知識編

照明編

どこのご家庭にでもある照明。必ず毎日使うものですよね。毎日使うものをしっかりと管理することが節約生活への第一歩になります。

必ず消す

まずは、使っていない部屋の照明や、必要の無い照明は必ず消してください。必要もないのに照明をつけているということは、それだけでドブにお金を捨てているようなものです。これが出来ないようでは節約生活をはじめる資格が無いといっても過言ではありません。 たとえば、あなたの財布に穴があいていて、小銭がどんどん落ちていくのにそのままほっておく人なんていないですよね。それと一緒で照明をつけっぱなしということは小銭を落としてるのに気づきながらそれをほっておくようなものなのです。
照明でどの程度の節約になるか表にしてみましょう!

100W蛍光灯(8畳の部屋)
一軒家(4LDK)890W
1時間
0.1kWh
0.2円
0.89kWh
1.78円
12時間
1.2kWh
2.4円
10.68kWh
21.36円
1日
2.4kWh
4.8円
21.36kWh
42.72円
1ヶ月
61.2kWh
122.4円
640.8kWh
1,281.6円
6ヶ月
367.2kWh
734.4円
3844.8kWh
7,689.6円
1年
734.4kWh
1,468.8円
7689.6kWh
15,379.2円
10年
7344kWh
14,688円
76896kWh
153,792円
ちなみに電気料金は各電力会社によっていろいろと異なりますが、だいたい1kWhが20円前後になっているので、1kWh=20円で計算しています。

なーんだこんな程度しかかからないんだったら、つけっぱなしでもいいか!と思ったあなた!その考え方自体が間違いなのです。
生命保険とかのコマーシャルで一日たった190円です。というような保険がありますが、冷静に考えると、1日190円なら、1か月5,700円になるんですよ!これと一緒で、ほんのちょっとの額でも節約していこうという気持ちがなければ、節約生活はやっていけません。
まさに塵もつもればなんとやらの気持ちで節約しましょう!

蛍光灯と白熱灯の秘密

ご家庭の照明には、蛍光灯と白熱灯の2種類があることをご存じだと思いますが、その違いについてはあまり知らないのではないでしょうか?違いについては、まず、同じワット数でも、蛍光灯の方が明るく感じます。といっても照度を表す「ルクス」では同じなんですね。これは波長や光の広がり方に違いがあり、光の見え方に大きくかかわってくるからなのです。より明るく見える蛍光灯がよく使われているのも納得がいきます。
ということで、この蛍光灯と白熱灯にはそれぞれ特徴があり、用途に応じた使い方をすることで、電気代の節約になります。長所、短所を表にしてみました。

蛍光灯
白熱灯
長所
比較的明るく感じる
暖かさを感じる光
寿命が長い
単価が安い
いろいろな形がある
明るさを調光できる
短所
単価が高い
寿命が短い
冷たく感じる
発熱しやすい
ON/OFFで寿命が縮む
暗く感じる


同じ明るさなら蛍光灯の方が消費電力が少なくてすむ(なんと蛍光灯なら白熱灯の1/4の消費電力!)ので、電気代の節約になります。単価を考えると、白熱灯は100円ショップなどで2個入りで売ってますが、蛍光灯は500円から1,000円と5倍から10倍の違いがあります。また、寿命を考えた場合、蛍光灯が10,000時間を超えるのに対し、白熱灯は約3,000時間と3倍以上の差があります。こういったことから白熱灯80Wで50円、蛍光灯20Wで500円(明るさが同じなためワット数は1/4)を9,000時間使用した時の1,000時間あたりの電気料金を表にしてみると

蛍光灯
白熱灯
9,000時間
0.02kW×9000時間×20円+500円
4,100円
(0.08kW×3000時間×20円+50円)×3本分
14,550円
1,000時間
455円
1,616円
1年
3,985円
14,156円
ちなみに電気料金は各電力会社によっていろいろと異なりますが、だいたい1kWhが20円前後になっているので、1kWh=20円で計算しています。


見ていただいてわかるとおり、1,000時間で1,161円の差1年で10,171円の差があります。つまり、単価は高くても蛍光灯を使う方が断然節約につながるんですね。しかし、どちらにも長所と短所があるので、そこを考えた上で利用することをオススメします。
蛍光灯はON/OFF時に消費電力が大きかったり、寿命が約1時間縮んだりするので、ON/OFFの切り替えが多いところや、寝室のスタンドは暖かみのある白熱灯を利用するといいでしょう。また、長時間つけっぱなしにするリビングや明るさが必要な子供部屋などには蛍光灯がオススメです。また、蛍光灯でも電球型のものや、暖かみのある光のものがあるので、ご利用を検討してみてはいかがでしょうか?家電製品を買うならJoshinweb(家電)で!

ホーム > 超徹底!電気節約術〜照明編〜
メール
当サイトはリンクフリーです