ホーム > 水道代節約術〜洗濯編〜

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洗濯編

洗濯にかかる水も結構なものになりますよね。うまく上手に洗濯して、しっかりがっちり?節約しましょうね!

8割がベスト!自分で選択!?

野球で8割打者といえば不可能ですが、今回の8割はまったく野球とは関係なく、洗濯機の最大容量に対する割合です。最大の容量が7kgの場合、5.6kg程度に抑えることで、電気代および水道代の節約になります。我が家は4人家族でかなり洗濯物が出るので、毎日洗濯していますが、洗濯物が少ないときは、次の日に持ち越すこともあります。これがたまに失敗することがあり、次の日に出る洗濯物が多くなって、結局さらに次の日に持ち越しなんてこともあるので、困っちゃいます(笑)そこで、持ち越したくない人にお勧めなのが、自分で「水量」「洗い」「すすぎ」「脱水」などの選択をすることです。洗濯機には、洗濯物の汚れ度合いによって、「しっかり」「標準」「ソフト」などのコースが用意されていますが、あくまでもメーカーが設定している時間なので、実際の汚れ具合などによって、水量」「洗い」「すすぎ」「脱水」を自分で決める方が電気代や水道代の節約につながります。たとえば、洗濯物を入れて、「標準コース」で選択すると、洗濯機がちょっと回ってから水量が決まりますが、その時点で、一時停止し、水量を2レベルくらい(8Lくらい)下げれば、水道代の節約につながりますし、あまり汚れていないときなどは、「洗い」の時間を半分にしてみれば電気代の節約につながります。ちょっとした工夫でちょっとした節約を心がけてみましょう!

ちなみに洗濯機の容量の4割で2回洗う場合と、8割で1回洗う場合では、年間で電気約6.00kWh・約140円の節約および水道約16.75m3・約3,080円の節約につながります。

無駄なく残り湯を活用!

お風呂編でも紹介しましたが、お風呂の残り湯の活用はとても重要です。お風呂の残り湯活用と聞いてまず頭に浮かぶのは、「洗濯」ではないでしょうか?

全自動洗濯機でお湯取りの機能が付いているものは、標準コースなら「洗い」〜「すすぎ1」にかけてお湯取りをして、「すすぎ2」は水道の水を使う設定になっていますが、一時停止して、「すすぎ2」を取りやめることもできますので、あまり汚れていないものなら「すすぎ2」をやめるのもいいかもしれません。洗濯機によってもいろいろな設定があると思いますので、これを機会にぜひ、取扱説明書を熟読?し、上手に節水・節電してみませんか?

ところで、このお湯取り機能ですが、お湯をくみ上げるのには電気が使われています。つまり、電気代がかかっているということですので、これが、水道代より高くなれば、お湯取り機能を使う意味が無くなってしまいますよね。実際はどのくらいかかっているのでしょうか?

「洗い」〜「すすぎ1」でお湯取りする場合(約80L使用時)
水道代(上水道120円/m3・下水道100円/m3
約80L使用で約 17.6円
電気代(20円/kWh)
消費電力約0.004kWhで約 0.08円
電気代を差し引いて約17.5円の節約
このお湯取りの消費電力データは香川県中央生活センターで公表されています。

当然の結果というか、電気代を差し引いて考えてもお湯取りを使う方がかなりの水道代の節約につながるんですね。そりゃそうですよね!電気代をたくさんかけてまで水道代を節約するような洗濯機なんていりませんもんね(笑)
さらにお湯のくみ上げをバケツですると、電気代約0.08円まで節約できてしまいますが、自分でする労力と利便性を天秤にかけるなら、利便性をとるのが得策ですね!

最近では、省エネ製品の性能も向上し、1995年に比べ、約40%以上の消費電力を節約できるようになっています(財団法人家電製品協会参照)。超徹底!電気情報〜電化製品の選び方電気代節約術〜エアコン編でも紹介しましたが、買い換える際には少し値段がはっても、省エネタイプのものを購入した方が、ランニングコストの面から考えても将来的な節約につながりますので、次の買い換えはぜひとも省エネ製品を購入してください。

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